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2009.07.22

わたし達のところへ。


君を見ていると胸にじんわりと沸き上がる、
いとしいともせつないともつかない、
自分よりも弱く、純粋な存在に対して募るこの感情を
愛と呼ばずしてなんと呼べばいいのかと思う。


2007年7月のハンニバル。
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7月はハンニバルが家族になった月です。
7月8日が家族記念日、いわゆる「セカンド・バースディ」でした。


2年前。 友人の肘に挟まれて。
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今ではすっかりアンニュイでぐずぐずのハンニバルですが、
2年前の7月は、落ち着きのないやんちゃなパピイでした。

そして、あたり前だけれど、デカキャバのハンニバルも小さかったんだよ。


足の甲に半身を押しつける。心もとなくなるほど小さかった。
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すでに眉毛がある生後2ヶ月。
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それがまさか、あっという間にこんな風貌に変化するなんて。

友人たちから、「壮大な詐欺」と揶揄されている君よ・・・

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顔までおおきくなったんだよ。
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でもきっと、君は
繊細で、感受性の強い心をすっぽり包み込むために、大きな体をもらったんだよね。

そして、感情をあますところなく表現するために、長い手足をもらった。


090720-31.jpg



家族記念日も、いつも通りの一日でした。

いつも通りのごはんと、散歩、遊び、眠り。
目の前にゆっくり横たわる、ともに過ごす時間。


うちに来て2週間経つ頃。 どんな想いで見上げていたんだろう。
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誕生日の時と同じく、セカンドバースディも、わたしからのプレゼントは何もないよ。
おそらく君が一番喜ぶだろうたくさんのハグと、
忙しいと言い訳をせずに責任を持ち、愛情と感謝を注ぎ続けるだけ。
毎日毎日、小さな贈り物をプレゼントし続けるよ。


全身を思いきり伸ばしても、両手に少し余るほどだった。
090720-22.jpg


まだまだ細かった生後4ヶ月。
090720-6.jpg



決して止まることのない一瞬を慈しむ。

時にはあらん限りの愛情をもって抱きしめ、
時には怠惰な姿勢でくっつきながら一緒に眠って

時が止まらないことを悲しく思うほどの幸福が、手元にあることを再確認する。

それでもできるならば、過ぎゆく時を悲しむのではなく、
泣けてくるほどに愛しいものがいてくれることに感謝したい。


090720-28.jpg



去年のはじめてのセカンド・バースディは、
「わたしのところに来てくれてありがとう。」と抱きしめた。

「はじめての家族になってくれてありがとう。」と。


その想いは変わらない。

どんなに時を重ねても、君はわたしにとっては、はじめての家族。



そして今年、二度目の家族記念日に、もうひとつ加えるならば・・・

ハンニバル、

わたし達のところへ来てくれてありがとう。


君のおもしろい顔が、これからも見る人の心を少しでも和ませますように。090720-26.jpg


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