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2010.02.28

同窓会とルーキー紹介


春一番も吹いたというのに、寒いですねー。
週末に雨模様だと、ワンコ達が思いきり遊べない。

昨日は幼なじみの誕生日ホームパーティと、
友だちの出産前祝いのため、千葉の実家近くまで行ってきました。

今日は父の誕生日のお祝いのため、午後にはふたたび千葉へ―

いっそ千葉の実家に泊まったほうが全然楽なのですが
いろいろやることもあって、昨夜一度帰ってきました。

ワンコのみなさんも大喜びだしね。


集合しているみなさん方。
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新入り・ルーキーのスキップですー。


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センターに持ち込まれた、放棄ファミリーのうちの1頭です。

最初はとにかく臆病で、身を床にこすりつけるように低くして動けなかったけれど
一週間経つ今では、元気にイタズラしてます。


お腹も見せるし、触られるのが大好き。

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元飼い主による申告は3歳とのこと。

お母さんはパピヨン、お父さんはダックス×マルチーズmixで、
スキップと同じように、どちらもほかの預かり家庭でなじんできているようです。


全身真っ黒に見えますが、お腹と足先だけに白い毛が混じっています。
特に足先は特徴があって、特徴あるスリッパを履いているよう。

ちょうどセンターに迎えに行った日が雪の朝で、
まるで足先が雪に濡れたかのように見えたので、
「スノー」という名前にしたかったのだけれど(冬季五輪の時期も重なってるし)
迷いに迷って、「スキップ」になりました。


スキップのあし


預かりワンコの名前は、いつも迷う・・
やってくる前夜にmasaと、あーでもない、こーでもないと案を出し合いますが
結局いつも、家に来て様子を見てから決めることになります。


初日。
シャビは早速、興味深々で情報収集に勤しんでました。

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シャビはうれしそうに挨拶がてら遊びに誘っていましたが、
スキップはまだ、他のワンコにそんなに興味はない様子。




記事がいつもタイムリーではないですが
先週の土曜日は「CAJAの会」の同窓会に参加してきました!


はじまる前からテンション高めなハニョ&シャビ。
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お手伝いをする気満々で、朝6時起きして出かけたのですが
今回の同窓会の担当スタッフの方々がしっかり準備を終えていて
同窓会も滞りなく進み、楽しませていただきました。

ただひたすらワンコたちをナデナデしまくるという、夢のような時間・・・


午前の部、午後の部と分かれていたのですが
どこもかしこもワンコでいっぱい!


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飼い主さんとお話するのも楽しかったです~。
みなさん、聞いているこちらの顔がほころんでしまうような、
我が子自慢をしてくれます。

「お利口ですね~」と言えば、「家じゃそんなことないんですよー」なんて
ニコニコしながら言う言葉さえ、愛情をたくさん感じられる。


シュナウザーの一群。
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これは「椅子とりゲーム」のもよう。

音楽にあわせてワンコと一緒に歩き、音楽が止んだら椅子に座る!
そのとき、ワンコもオスワリかマテをする、というルールです。


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どの子もしっかりと飼い主さんの隣を歩き、
「オスワリ」のコマンドで、難なくしっかり従っていました。
アイコンタクトもばっちり。


兄弟や親子ではないけれど、よく似ているmixの二頭。
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ドッグダンスのもお披露目もありました。

ダンスを披露してくれたワンコたちは、もともとは問題があった子だったとのこと。

悩んだ飼い主さんが、一緒にダンスを習い始め、しっかり向き合ったことによって
問題も改善されていったそうです。

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一緒にダンスを覚えていくことによって、つながりが深まったのでしょうか。
ワンコの持つ力ってすごいなぁ・・


まわりでワンコたちも、ダンスに反応して見入っている様子なのが楽しかったです。


そんな中、うちの駄犬は・・


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みんな、踊ってるワンコと音楽が気になっているというのに・・

完全に、犬としての探究心 < うたた寝。 



集まったワンコたちの行儀のよさと、
飼い主さんたちの、ワンコに対する意識の高さに感化された一日でした。

きっと保護犬を、さらに成犬を迎えることの不安も、
迎えてからの問題も、いろいろとあったと思います。
そのぶんきっと、犬との関係をしっかり築くために
たくさん努力されたんだと思います。

一目見ればどんなに気持ちが行き交っているかわかる、
素敵な一瞬をたくさん見せてもらいました。


一度は愛護センターを通ってきたワンコたちの、飼い主さんを見つめる視線は
愛するひとを見つめる目そのものでした。


全員おさまらないので、少しずつ記念撮影。
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わたし達も少しずつでも、もっとがんばらないとねー。


スーさんも。

今はトイレトレーニング中。一緒に一歩ずつがんばろう~。


スキップのトイレトレーニングを、シャビが全力で応援中。
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三枚目派のウチにはめずらしい、二枚目美形の男の子。

穏やかで、遊ぶ時は活発で、人が大好き。
スキップもよろしくお願いしますー。

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2010.02.24

おやつ待ち。


オヤツをもらうために
いくつかのコマンドに従うのは、

ワンコにとっては、ドキドキワクワクの仕事。


「オテ」とか、「マテ」とか、喜び勇んで聞き耳を立てますよね。




「ハウス」もオヤツをもらうためのコマンドのひとつですが

時折、突拍子もないことをやる、うちの茶白の女の子。




意気込みは伝わるんだけど・・・・





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「ハウス」は、人のハウスの上に乗るコマンドじゃありませんので。



2010.02.23

雪解けの朝 ~動物愛護センターへ行ってきました。


ここ2週間ほど、暇さえあれば本を読んでいました。

フランク・マコートの『アンジェラの灰』を読み、
『モリー先生との火曜日』を読み、
エーリッヒ・フロムの哲学の一節を読み、
須賀敦子さんのエッセイを読み、犬図鑑を開き、
先日亡くなったサリンジャーの短篇をふたたび読み・・・

通勤中、帰りの電車は没頭しすぎて二度乗り過ごし、
昼休みはさっさと食事を済ませてその後はひたすら読み、
夜は料理の合間に壁に寄りかかって読み、お風呂でも寝る前にも。
ひとり暮らしの時みたいでちょっと懐かしい。

本を開くとハニョ&シャビは、
足元や膝の上、お腹や首のあたりにくっついてウトウトします。

あの手この手で読書を阻止されたことも懐かしい・・・

生後8ヶ月(やはりデカイ) 小賢しさより、まだ直球勝負だった頃。
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次はケリー・リンクの『スペシャリストの帽子』か、
アーヴィングの『第四の手』か、ピンチョンも読みたいし、
ポール・オースターも久しぶりに読み直したい、と思ったところでタイムアウト。
またしばらくは、没頭するのはおあずけになりそうだけど、
それでも合間に少しずつ読もう。



書こうと思いながら、すでに3日。気が重い。
写真を確認しながら、胃の奥が痛くなるような気持ち。

反面、書かないわけにいかない、知ってもらいたいからという気持ちがある。



先週の雪の積もった朝、動物愛護相談センターへ行って来ました。


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先月は多摩のセンターで
今回は「本所」と呼ばれる世田谷のセンターへ行きました。


センターの案内図。
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雪が解け始めた午前中。 

寒い犬舎の中に、今日もたくさんのワンコがいました。



わたし達の姿を見て、訴えるように吠える子。

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迷子で保護された、毛が伸び放題のシュナウザー。
怖いのか、ここにいることが理解できないのが、
ただじっと震えていました。

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飼い主放棄のシェルティー。4歳だそうです。
穏やかでどこを触っても平気。とても温和な子でした。
飼い主がセンターに持ち込んだ理由は、「引越し先は犬が飼えない物件だから」

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4歳まで一緒に過ごして、ペット可の物件に引越すという選択肢はないのでしょうか。


迷子のプードル。スタンダードにしては小さいです。
ガタガタ震えていました。
収容された時からずっと震えが止まらないそうです。

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飼い主持ち込みのビーグル。まだ1歳と若く、元気です。
わたし達の姿を見つけると、「出して!」とばかりに激しく吠えていました。

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「鳴き声がうるさい」と言って連れてくる人も少なくないそうです。

次は鳴かない犬を飼うの?

処分依頼でペットを持ち込んだ人は、せめて二度と飼わないでほしい。
ふたたび飼うことを認めない規律が必要だと感じずにはいられません。



黒いラブラドールもいました。
ガラス窓の向こうから大きな身体を揺らし、一生懸命尻尾を振っていました。
でも動けない。
足が悪くて後ろ足がまったく動かず、歩くことができません。

年齢はおそらく10歳を超えており、公園に捨てられていたと・・・
足が動かなくなったから捨てられたのでしょう、という職員さんのお話に
手元が震えました。

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10歳を超え、動けなくなったと公園に置き去りにされる・・・

身体が動かないから、きょろきょろと首だけを回して
いったい誰を探しているの? 
足が痛くて座れもしない中、飼い主を待っている・・・
誰にも届かないのに、「どうして」と思わず声が漏れる。



小型犬舎は迷子のワンコと、飼い主持ち込みのワンコでいっぱいでした。


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お父さん、お母さん、子供2頭と、4頭一緒に放棄されたファミリー。

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お母さんのパピヨン。
耳や口元に触れてもじっとしていました。とても綺麗な顔立ち。

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この子はお父さん。
どこが顔なのかもわからないくらい毛が伸び、汚れています。

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飼い主からの処分依頼のワンコは、収容情報には載りません。

迷子と違って飼い主が「不要」として持ち込んでいるから
誰も探していない子を、載せる必要がないのです・・


経済的理由によって持ち込まれたそうですが、
明らかに手入れがされておらず、爪も伸び、お散歩もしていたのかわかりません。


ケージから出してもらうと、お父さんはすぐにお母さんの元へ・・・

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その二頭の子供たち兄弟。

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どちらもオドオドと怖がり、体を固くしています。


子供もやっぱり、ケージから出ると兄弟の片割れの元へ行きます。
クンクンと匂いを嗅ぎあって鳴き、何か伝え合っているような姿が悲しい。

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保護されたワンコや、飼い主が持ち込んだワンコたちは汚れ、
毛も伸びきっていることが多いです。

動物病院に行く前にシャンプー等を行うのですが
保護犬のような汚れは、一般のトリミングでは断られることも多いため、
ボランティアの方たちも活躍しているそうです。


放棄ファミリーを引き出し、そのまま動物病院へ向かいました。


センターを出たワンコたちはまず、動物病院で健康状態を診てもらいます。
検便や血液検査も行い、感染症などにかかってないかも調べ、
ワクチンの接種をし、不妊手術や去勢手術がされていない子は手術も行います。



動物病院に着いて、他のスタッフと一緒に近隣をお散歩。
雪は完全に溶け、陽は眩しい・・・

さっきまで居たセンターはあんなにも寒かったのに。

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そこから数日後- 3日前の土曜日。

放棄犬の兄弟2頭が、預かる人との対面です。

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ここで兄弟が離れ離れになってしまうのが可哀想で、
預かり同士はいろいろと話したり。


ハニョ&シャビとmasaも、兄弟の一頭とご挨拶。


「おまえ、ウチに来るの?」
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さぁ。


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一緒に家へ帰ろう。



2010.02.21

雨の日のデカい面々の集い。


先週の、バレンタイン・デー前日の13日の土曜日は
久しぶりにデカキャバたちが集いました。

一日ゆっくりのお休みが久しくなかったこともあって
めっきりオフ会はご無沙汰してしまっていますが
親しいお友達と会えるのはうれしいー


場所は・・・おなじみのテリマロ家。
いつもありがとう!


だがしかし誰のせいだか、待ちに待った当日は雨・・・
素敵なルーフバルコニーもこの通り、雨の風情。


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masaの一眼レフが12月に故障してから
デジカメのみの撮影だった我が家・・・

先週修理も終わり、やっと復活したので、今回は一眼レフも持参!


なぜ一眼レフが壊れたかって、
12月後半はmasaが腰痛&ぎっくり腰で出歩けない状態だったので
休日にハニョ&シャビを二頭とひとりで連れ、
一眼レフを持って出かけたんですよね。

「写真いっぱい撮ってきて見せて!」と言われていたので
テンションの上がりつつあったハニョ&シャビを従え、
ハリきって写真を撮ろうとしたら!!


一眼レフ落とした・・・


レンズと本体との接合部分が割れて、レンズがはまらなくなってしまい、


ぎゃ~!!
ど、どうしよう。モノがモノだけに、うっかりじゃ済まされない!
masaになんて言う?!

としゃがんで悶絶していたのでありました。

ワンコの皆さんはそんなことどうでもよくて、尻尾ふりふり・・・


帰宅後、わたしのしどろもどろな物言い&ビクビク怯えた様子を見て
「そんなことで怒ったりしないよ」と寛容なmasa様。

おこりんぼハニョちゃんと共に
寛容なmasa&シャビコンビを見習いたいと思います。



ということで、一眼レフで撮った写真も含め、ワンズたちの写真を。


顔なじみの面々は


テリマロ家のテリーくん&マロンちゃん。

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いつ会ってもcuteなマロンちゃん。

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ボノくん。

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ジョンくんはこの日、ジョンくんのねぇねにべったりで
真正面の写真がなかなか撮れず・・・ごめんねぇ。

ジョンくん。

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ベッカム王子&ルーニーくん。

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&シャビとハニョの、8ワンと8人で集まりました。



今回は、それぞれおつまみ持ち寄り&ピザ、
さらにテリママさんがお取り寄せしてくれたカニ登場と、なんとも豪勢でした。


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気の合うルーニーとシャビは今日もレスリング遊び。
見ていて飽きないよね(^^


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復活した一眼レフにウキウキしていたわりに写真が少ないのは
masa氏、こんなことに夢中になっていたから・・・


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wiiです。


さらに、ベッカム家のパパまでも。


じゅんさん・・・

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女性陣がカニだ、アルコールだと堪能しているあいだ、
男性陣は対戦まで進んでおりました。

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デカキャバの母たちは、ワンコ抜きで飲みに行ったりもしたのですが、
男性陣も、今度飲もうという話が出ているようで・・
「母の会」ならぬ、「父の会」が行われる日も近いかも?!



そしてワンコたちにもお楽しみが♪

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誕生日が近かったテリーくん、ルーニー、シャビのお祝いのケーキ
ジョン姉さん、ありがとう!!


主役勢ぞろい。 
みんな目がうっとりしてます。

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誕生日だけ許される、ホールケーキをがつがつと。

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(このすぐ横では、ハンニバル隊長が舌を出して待機しています。)



何がステキって、「シャビ」の名前が「ショビ」になってるの。

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お店の方が聞き間違えたみたいで、ジョン姉さんは「ごめんね~」と言ってくれたけど
小ネタ大好きなmasaとわたしは大喜び。

ワンコみんな、大興奮であっという間に食べてしまいました。



デカキャバ隊長のハニョはいつものように・・・

ひとりまったり。いや、後ろにもうひとりいるか。

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プレゼント交換もワイワイ楽しくさせてもらったけれど、
開封してしまって写真がなく・・・

こちらだけUPさせてもらいます。


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雨の日でも、楽しい一日をありがとう!

やっぱり、たまにでもキャバ×キャバに囲まれると癒されます。
また母の会、父の会、そして垂れ耳のデカい面々で集いましょう



2010.02.19

旅立ちと束の間の休息。


こんばんは。 寒いですねー。


最近、毎日毎日飽きもせず甘いものを貪っています。
特に、たいやきへの欲求が著しい。

これまではチョコレートやシュークリームなどのほうが好きだったのに
近頃はもっぱら、たいやきとみたらし団子。
だいたい交互に。ひどい時は両方いっぺんに・・・


これは「焼き芋ペースト」のたいやき。 おいしい!


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あみについてご報告しなければと思いながら、
一週間が経ってしまいました。


トライアルに行っていたあみーごですが、正式譲渡になりました。

あみが移動した先のスタッフの方に、とても助けられました。


シャビ&ハニョと一緒に行った初ドッグラン。笑顔だったね♪
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あみを迎えてくださったのは、
十代後半と二十代前半のお姉さんのいる、四人家族のご一家です。
お見合いにはお姉さんも来てくれました。

前に一緒に暮らしていた子もヨーキーで、病気で亡くなったそうですが
お母さんは仕事を辞めて看病されたとのこと。
ワンコに対する愛情はまさに家族に対するものと同じ、というご家庭です。

名前はそのまま、「あみ」になりました。


最初はやはり落ち着かず、気の強い一面も見られたそうですが、
3日めあたりから、急に理解したように落ち着き、
とても優しい面ばかりが見えるようになったそうです。


まぶしくて目をとじるあみ。
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今回は、お見合いに至るまでに、あみーごの爪の怪我で病院に通ったり、
かなり慌ただしく動くことになりました。

1月の、ふたりが休みの日はほとんどボランティアの用事で埋まったような・・


でも肉体的よりしんどかったのは、
あみーごには応募が殺到したため、たくさんの方へお断りしなければならなかったことでした。

いただいたメールを読んでいると、断ることが忍びなくなり
メールを書いては推敲を繰り返して返事を書くのに連日深夜までかかってしまい、
相手の立場になってmasaに読んでもらって意見を聞いたり。

ちょうど仕事の帰宅も遅かった時期だったため、バテ気味になって
正直、「向いてないのかなー」と考えた瞬間もありました。


でもそんな時、本当にそのタイミングで助けがやってくるんですね。

迷って考え抜いてやっと送った応募の断りのメールに対して、
驚くほどあたたかい、染みわたるお返事をいただいたり。

友達から、素敵な便りをもらったり。


数日前には、譲渡先のご家族からあみの写真と手紙が届きました。
3枚に渡って気持ちが綴ってあり、
その中の一文に目が留まる・・・

選んでくださってありがとうございます。


預かりワンコが家を出てゆく時にはいつも「いってらっしゃい!」100%で
泣いたりもしないんだけど
新しいおうちに慣れ、ご家族から愛情あふれるお便りをいただくと涙が出てしまう。


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あみーごが飼い主放棄によってセンターに入ったのはお正月明けのこと。
わたし達がセンターに見に行ったのは、その2日後。

センターに入ってから家族が決まるまでたった一か月。
本当に慌ただしかったね。


センターにいた時のあみ。目の前に行くと、顔がぱっと明るくなった。
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たった一か月の間に、3度も移動があったことが気がかりでならず、
ようやく落ち着けるおうちにたどり着いたことがうれしくてなりません。

可愛かったな。 いつも思うけど、ホント可愛かった。

あみーごありがとう。どうか幸せに。



そしていつも、預かりワンコに家族が決まったあとには
ハニョとシャビに必ず、たくさん「ありがとう。」を言う。

そのあとで、ふたりと二頭でゆっくりと過ごすことにしています。


膝のうえ、ふたり占め。
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週末は、「CAJAの会」卒業犬の初めての同窓会があります。
集まるワンコは、チワワから大型のラブラドールまで、なんと80頭ほど。
人間は100人越え。

ハニョ&シャビも、預かり家庭の先住ワンコとして参加します(^^
威厳のあるとこは見せられないけど・・・


ハニョの腕まくらでうたた寝の二頭。
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ふたたび、動物愛護センターにも行ってきました。
これはまたあらためて。


シャビの誕生日記事は、masaが「俺が書く!」と言っているのだけれど、
いつになるやら・・?




2010.02.15

バレンタイン火事騒動 -持ちもの確認-


ハニョの顔を見ていると、時折ふと

「キャバリアってこんな顔だったっけ?」と思う。



・・・特にこんなふざけた顔を見た日には。

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絶対に「優美で高貴な犬」ではないな。 (犬図鑑より)




バレンタインデーの昨日は・・・寝込んでいました。

100% Chocolate Cafeのチョコレートは、
「これってもしかして俺の?!」とmasaが冷蔵庫から自主的に見つけました(^^;


いやぁ、体調は戻ったと思ったのに、完全復活ではなかったようで
予定をしていたシャビの病院へも一緒に行けず、
ハニョ介添えのもと、ずっと寝ていました。

わたしがベッドでこんこんと眠る間、
ハニョは腕まくらでずーっと一緒に寝ていたけれど
病院から帰ってきたシャビも加勢して、
ひとり+二頭は夜7時まで寝続けたのでした・・・

夜ごはんにmasaが用意してくれた鍋を食べたら、また眠くなる始末。


天気も悪いし、masaが早めにシャビ&ハニョの散歩に行こうとしたものの、
またもハニョは激しくお散歩拒否。
仕方なしにシャビだけ連れてmasaが散歩に行き、
わたしはハニョと留守番をしていたのですが

しばらくして・・・


ウ~ウ~とものすごい音量でサイレンの音が響き、
人の声も折り重なって、なんだか騒々しいと思ったら
今度はインターフォンを鳴らす音。

masaがシャビを抱きかかえて慌てて帰ってきて
「火事だって!」と一言。
「どこらへんで?」と返したら

「このマンションで火事だよ」 と!!


えぇえ?! マンションで火事?!



「消防車が4台も来てるよ。様子聞いてくるから家にいて!」

と、masaはふたたび出て行ってしまいました。


ただならぬ雰囲気とサイレンにハニョとシャビは雄たけびをあげ、
他の部屋からもワンコたちの鳴き声が聴こえます。
さらには廊下に白い煙が流れてきてるし、
「煙い!」という女性の声まで聞こえるじゃないですか。



どどど、どうしよう・・・


ぼーっとしていた頭がようやく回転し出す。(何かと遅すぎ)




ハニョ&シャビを抱いて「大丈夫、大丈夫」といさめ、
二頭に首輪と迷子札がついているのを確かめて
えーと、万が一の時に持って出るとしたら通帳?印鑑?と頭がまとまらず、
思わず母親に電話しちゃいました。 (出やしないし・・・!)



masaが確認したところ、階下からの出火で消火活動を始めているので
心配ないとのことでほっとしました。

それにしても消防車4台、パトカー3台。
多くの人が慌ただしく行き交い、怒号が飛び、
連なってホースを抱える姿にハラハラし、
大きな事態にならなくてよかった、と胸を撫で下ろしました。
火元の家の方も無事だった様子で何よりです。


ワンコのみなさんはいつもと変わらずうだうだ~。
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しかし年明けからいろいろあるなぁ~。
年明けの「凶」のおみくじがじわじわ効いているのかしら・・・
人生にスリルなど求めちゃいないのに。


もうすぐマンションも競売にかけられるという時なので
火事になった部屋は値がつくんだろうか、と
余計な心配までしたりして。


ねむそうなシャビ氏。
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地震対策はあれこれ話していたものの、火事とは想定外。
自分たちが家にいる時ならまだ対処できるけれど、
出社している時にもし火事になったら・・・と
留守中のハニョ&シャビのことを考えると、居てもたってもいられない。

その後のmasaとの会話で、
火事で逃げ出す場合に最低限を持って出るとすれば、
「犬と財布と車のキーだけでいいだろう」って結論に。


そう、ハニョ&シャビが無事で、財布さえあればなんとかなる!



唯一の心配は、二頭を抱っこして、ダッシュで逃げられるかどうかだね・・・


特に10kgオーバーのでかいほう。

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その時は、うだうだとぐずったり、大好きな駆け引きしてる場合じゃないからね。


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眉毛下げて懇願しないよーに。
2010.02.12

週末7か所めぐり ~しっぽアゲアゲ


こんばんは。

お休みの今日は、女友達と3人で恵比寿のイタリアンレストランでランチ。
休日のうきうきランチだから、ワンピースでも着てヒール履いて
それなりの格好で出掛けよう、と思っていたのに、負けた。

寒さに負けた・・・。

スカートで家を出る勇気がなく、結局スキニーデニムにブーツ。
ショールをぐるぐる巻き。 背中にはカイロ。

こうして女らしさ・可愛らしさよりも、年々、防寒を追及していくんだな・・・



さて、先週末のこと。

先週末は、年明けから二度目の、masaが仕事を休めた週末だったので
あれこれと予定を詰め込み、家から家へとまわりました。


土曜日。
まずは松戸に住むわたしの親友宅へ、
その後、masaのおばあちゃんの家に行き、masa実家へお邪魔し、
さらにわたしの姉宅、そして母の家へ・・・

日曜日は、父の家へ行った後で、招かれていた友人宅へ―


土日で7か所のおうち巡り。
ほかにも、「時間があったらウチにも寄って!」と言われていた友人宅があったけれど
タイムオーバーで行けず。


それぞれ滞在時間が1時間~2時間程度でおいとまして動いていたから
落ち着かなかったのか、平日の疲れが出てきたのか、
母の家へ向かう頃にはわたしは気持ち悪くなり、吐き気が止まらず―

母が近所のおいしいお店を予約してくれたのだけれど
椅子に座っているのがやっとの状態でした(涙)

本当は、近所のお風呂屋さんに行こう!と言っていたのに
結局、どうにも動けず、母とmasaふたりでお風呂やさんに行くことに。
楽しかったみたいですけどね。


わたしだけ一足先に帰ると・・・


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たった30分の留守の間に、母宅が破壊されてた・・・

ふ、ふすまがベリベリに裂かれてたよ・・



わかってる、こんなことやるのはヤツしかいない。


がしかし、家だといつも反省顔をするハンニバルが、なぜか強気。

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ストーブで暖をとりながら離れることなく、
「はぁ?知りませんけど」って顔でこっちを見てくる。


これはね、自分の家じゃないから怒られないってわかっているから。


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小賢しい・・・ほんとに芯から小賢しいのだ。


そして、「調子が悪いからちょっと横にならせてね」と言っても
体の上に重なって乗ってくる二頭。 重い。苦しい。

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今回のおうち巡りの、とっても楽しみにしていた最後の7か所め。


日曜日のお昼に招待してくれたのは、こちらのおうち。


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仲良しのマロ家~。 
いつも遊んでもらってます。


マロはハンニバルと100%血がつながった弟だけど、
気が合っているのはご存知・マロとシャビ。


もう、会った瞬間から取っ組み合いの転がり合い。

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お相撲でしょうかね・・

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今回はマロ父が「大型犬」と化してました。

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ハニョはいそいそと人間組のほうへ移動します。

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マロ、可愛いんだなぁ~

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マロ家はずっと、もう一頭迎えるか悩んでいるので
多頭飼いの良さや大変さについてもいろいろと聞かれたり。

うちに関しては、いいことを感じることのほうが多いけれど
これは本当に、迎えて相性を見なければわからないから、
簡単には決断できないんですよね。


まだしばらくは一人っ子かな?

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マロ家と言えば、前回の訪問でも
マロ父がプロ並みにおいしい料理をご披露してくれたんだけれど、なんと今回も!



これは前回の「おしながき」 


「リストランテ・マロ」 

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そして今回は、 「麻呂飯店」

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おしながきも中華風。
いやー、こういう細かいことしてくれるの、大好き(笑)


それはそれは、おいしゅうございました・・・。

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ワンコたちには、シャビのバースデーケーキまで用意してくれていました。

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みんなそわそわ。


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前夜の不調はどこへやら、おいしくいただき、昼間から飲んで
復活しました。


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ワンコのみなさんも、あとは帰って寝るだけ。

慌ただしかったけれど、たくさんの大好きな人に会って
しっぽが上がりっぱなしの週末でした。

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*なかなか時間がとれず、ますます更新が遅くなりそうですが
 よろしくお願いしますー。書きたいことはいろいろとあるんだけれど・・・



2010.02.05

Spring Has Come


昨夜はブログの記事を二行書いたところで余力がゼロになり、
気がついたら、床に突っ伏して眠っていました・・


仕事とワンコのお世話で毎日が終わる!とアワアワしている間に
節分も立春も過ぎました。


どこか鬼の形相をしているシャビ軍曹。

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ユーモアのある知人から少し前に、
「シャビの顔が時々怖いんです。バリのお面みたいで」
というメールをもらい、未だに笑いがこみ上げてきたり。



立春も過ぎたので、暦の上ではもう春になるんですよね。


毎日、貼るカイロと貼らないカイロのW使いをしているくせに
冬が好きです。大好きです!

なので毎年、冬が終わるのが名残惜しい・・・
でも春が来るのもうれしい。


ということで、今がもしかしたら一年中で一番好きな時期かもしれません。
一番寒いけど。





そして、春も近いここへ来て、
とうとう恐れていたことが起こりました。



いつかはやってくると思ってた。


そう、ヤツが気づくのは時間の問題ってわかってた。



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ハニョロがヒーターの存在に気づきました・・・


両家の実家に行くと、ストーブに貼りついてしまうハンニバル。

危ないので、家では安全なデロンギのオイルヒーターと
パネルヒーターを使っているのですが
これはじんわりと部屋があたたまるタイプのもの。

そのため、あったかさの発生源に気づくのが遅れたらしい。


でも気づいたら最後。
苦楽をともにする覚悟で添い遂げます。

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「近すぎるよ」と何度言っても寄ってくる。

そして、熱くなりすぎてヒーターから離れると、
今度はシャビにくっついて暖をとる・・・


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余熱でシャビまで暖かい。




ヨーキーMIXあみーごはお見合いも終わり、トライアルへ行っています。
何度もお電話でお話&実際にお会いしましたが、明るく愛情深いご家族です。
「お仕事中にすみません~」と携帯に連絡が来ると
何かあったんじゃないかと、やっぱりドキドキするわたし・・・

もしかして、このはっちゃけぶりは
ジャックラッセルの血が入ったMIXかも?疑惑のあるあみーご、がんばれ~!


*余力がないため、もう少しのあいだコメント欄を閉じさせていただきますね。


2010.02.01

ささやかな贈りもの。


ご無沙汰してしまいました。


仕事があれこれ押し寄せて、ずっと仕事ばかりしていました。
時間的な余裕がまったくなく・・・


はっちゃけ甘えんぼう「あみーご」の、
引っ掛けた爪の治療経過は良好です。


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ただ、しつこく舐めると化膿してしまうこともあるそうで
我が家は先週から、ふたりともかなりの残業で留守番時間が長くなってしまうので
日中も目の届く、留守番のないスタッフ宅に移動することになり
水曜日からお邪魔しています。

こういう時、スタッフの方がすぐ助けてくれるのは本当にうれしいです。
家にいない間に悪化したらと思うと気が気じゃなくなっちゃうしね・・・
人のそばにいることが大好きなので、ぬくぬくしていると聞いてほっとしました。


今日はハニョ&シャビも一緒に、
あみーごに会いに行ってきましたよ。

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喜んでくれて、ジャンプ&しがみつきの繰り返し。

まだ短い間しか一緒にいないのに、ワンコってすごいなぁと思う。


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預かりワンコが家に来ると、実家に帰る時も一緒に行くので
何気にいつも楽しみにしている姉から、
「あみちゃん、いつ来るの?早く会いたいなー」と催促の連絡が。
「そっちに帰る前に家族が決まっちゃうかも」と言うと、
ひどくがっかりしていました。

そうだよね、早いよね。うれしいけど、寂しいよねー。
応募が来なければ来ないで、
きっと、「この子はいつ素敵な家族に会えるのかなぁ」と心配するんだと思いますが
すぐに応募が来れば、「こんな短い期間しか一緒にいられなかったな」と思ったり。


あみが暖かいおうちに迎えられるまで、もうすぐです。




シャビとハニョは預かりワンコがいてもいなくても、
ふたりで変わらずに遊んだり、折り重なったりしています。


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ハニョはもう・・・

この怠惰で緩慢なしぐさは、犬から遠く離れてきているような。


振り返ったらこの姿。ホント、ギョッとしますって。
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忙しい時というのは、あれこれと重なるようで・・・
先週末、裁判所の不動産部から封書が届いてました。


なんでも、わたし達が住んでいるマンションの所有会社が財産差押えになり、
マンションの部屋ごとに競売にかけられることになったとのこと。

裁判所やマンションの管理会社といろいろ話したり、
昨日は朝イチから、裁判所の執行官が競売のための間取り確認で
お宅訪問に来たりと、面倒なことも重なりました。


最悪の場合は、先の話ではあるけれど、‘無条件で立退き’とのこと。

新築で4月に引越したばかりなのに・・・
あんな苦労して物件探ししたのにねぇ。

話を聞けば聞くほど全体的にかなり分の悪い、いや、良くない話なのですが、
masaもわたしもこういう時には慌てない性格のため
「ふーむ」「うまくできてるね~」と呑気・・・
ちょっといろいろ調べて相談してみなくちゃね~。




そんな中で・・・



しゃーちゃん。



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3歳のお誕生日おめでとう。


プレゼントは、シャビの好きなごはんと、ケーキと、
のびのびと遊べる場所へのお出かけ。

それがシャビにとっては一番うれしいことなんだよね。


masaからは、久しぶりの仕事のお休みがシャビへの贈りものかな?



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この日のことは、時間的な余裕のある時に・・・


ただひたすら、のびのびとした一日でした。


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