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2010.01.19

幸せな結末&動物愛護センターに行ってきました。

本日の記事は少し長くなりますが、
わかりやすく書くように心がけますので、読んでいただけるとうれしいです。


まずは、思いもよらなかった幸せな結末をご報告させてください。


大晦日にトライアルへと行き、譲渡が決定したふう太(現:テンちゃん)ですが
実は譲渡前に、トライアル先のお母さんから
「聞きたいことがあるのですが」と連絡が来ていました。

トライアル中の質問は、とっても気にかかるため、
帰宅してからの連絡を待てずに、仕事の昼休みに電話をしたところ・・・

「テンちゃん、おとなしくてとってもいい子なんです。」 と仰るんです。

おとなしくていい子・・・その先はなんだろう、
まさかおとなしすぎて物足りないってことだろうかと不安になると
返ってきたのは、思いもよらない言葉でした。


「テンちゃんがあまりにいい子なので、もう一頭迎えられるんじゃないかと思うんですが
○○さん(←わたしの名前)はどう思われますか?」




できるならもう一頭迎えたいという、その一頭とは・・・

このブログを読んでくださっている方は、覚えていらっしゃるでしょうか。
テンちゃんはもともと二頭一緒に飼い主から放棄されたと書いたことを。
テンちゃんは大関級に太っており、お姉ちゃんのほうは横綱だったと・・・

その横綱・ダッフィーちゃんはまだ希望の方が現れておらず、
もし可能ならばダッフィーちゃんも一緒に引き取りたいとのお申し出でした。


元横綱(今はダイエット成功)ダッフィーちゃん。
futa100110-4.jpg



迷子ではなく、飼い主が自ら放棄した場合は、即日処分の対象となります。

ケージの中で静かに事の成り行きを見つめている二頭を見て
CAJAの会のスタッフは泣いていたといいます。
引き出してきた時の二頭は、体を寄せ合って震えていたそうです。

本当なら二頭一緒に居させてあげたいけれど、一緒に譲渡は難しい、
それでも家族が決まれば・・・別々に預かられた二頭でした。


その二頭が、テンちゃんを家族に迎えてくれたご家族の家で対面し、
トライアルへ―
そして、たった二日で、「これ以上のトライアルは必要ありません」と
譲渡決定のご連絡をいただきました。


「うれしい再会」という記事で、テンちゃんのおうちに行ったのは
二頭の再会のためでした。


左がダッフィーちゃん、右がテンちゃん。
futa100110-3.jpg



今二頭は一緒に幸せな毎日を送っていて、
ご家族も、とても喜んでいます。


送ってくださった写真より。
futa090110-2.jpg


大晦日と、新年明けて、2009年と2010年をまたいで新しい家族が決まった二頭。
どうか、これからもずっと幸せに・・・
そして、ご家族をたくさんたくさん、幸せにしてあげてね。







では、前記事にも書いた通り、収容センターのレポートを書きたいと思います。


平日に仕事の休みをもらい、東京都の動物愛護相談センターへ行って来ました。


100108-1.jpg


CAJAの会の引き出し担当の方に同行させてもらい、
スタッフお3人で行ってきました。

もともと、行きたい、行かなければと思っていた場所です。
最近、テレビのニュースなどで、
愛護センター、通称・保健所の様子が流されることもありましたが、
自分の目で見て、事実を知っておきたいと思っていました。


今回行ったのは多摩支所。
新宿から立川に出て、そこからさらにモノレールに乗ります。
周辺には野が広がるばかりで、何もありません。
犬の鳴き声がうるさいと苦情がくるため、辺鄙な場所にしか作れないそうです。


愛護センターの「ふれあい犬」 みんなこちらを見ていました。
100108-3.jpg



ご存知ない方のために・・・

愛護センター(通称:保健所とも呼ばれています)には、
迷子として保護された犬と、飼い主自ら放棄した犬が収容されています。

迷子とは名ばかりで、実際は捨てられていることも多々ありますが
迷子として保護された犬は、収容動物情報に掲載されます。

飼い主が持ち込んだ犬猫は・・・ 
収容動物情報に載ることもなく、即日処分の対象となります。


でも、愛護センターの職員の方々は、
一頭でも多く命を救おうと熱心に指導・行動しています。

今回、実際にお話ししてそのことを思い知りました。



県や区によって収容方式は違いますが、
東京都の多摩支所では、このように個別に収容されています。


100108-2.jpg


これはかなり処遇のいいほうです。中も清潔でした。


しかし、本来なら、迷子の犬を預かるべきところで、
飼い主が迎えに来ない、処分を待つ犬がいるのが現状なのです。

現在の日本の犬猫の処分数は、年間約30万頭―
1日にして、600頭以上が処分されている計算になるそうです。



先週収容されていた犬たちの写真です。


ダックスの仔犬3頭。すべてオスです。
子供のとれるメスだけを残し、後は捨てたのだろうとのことでした。

100108-9.jpg


この子たちは、愛護センターが主催する都の譲渡会に出る予定です。

東京都は、初めて「一般向け譲渡会」を行った都市でもあるそうです。



この子は、毛玉だらけの汚れた姿で収容されました。
毛が伸びきって、目元を伺うこともできません。


100108-8.jpg



ボストンテリアの子。
すでにボランティア団体からレスキューすると連絡があったそうです。

100108-4.jpg



わたし達が近づくと、ガラス越しにじっと視線を注いできます。

100108-5.jpg



やさしい顔立ちのミックスの子。
騒がず、ずっとこちらを見てしっぽを振っていました。

100108-6.jpg



黒いパグ。
ガラス窓の前から離れようとしません。

100108-12.jpg



利発そうなコーギーの男の子もいました。
力強い視線で訴えてきます。

100108-11.jpg



臆病なダックスの女の子。

この日は、多頭飼いの飼い主持ち込みもあって、
ダックスが7頭も収容されていました。

100108-7.jpg



飼い主放棄のミックスの子。

100108-10.jpg



わたし達が少しでもそばにくると、
必死になって「出して、出して!」とガラス窓を引っ掻いていました。




一頭一頭の様子を見せてもらいながら、
いったい、うちの二頭と、今ここにいるこの子たちのどこが違うのかと
考えずにはいられませんでした。

あるいは、近所や友だちの家の幸せそうなワンコたちと何が違うのかと。

違うのは犬ではなく、飼い主。
飼い主によって、犬の運命はどのようにでも変わることを実感せずにはいられない。


どの子もまだ、心から人を信じています。

自分が犬を迎え入れた日のように
きっとどの子も、うれしさと緊張が入り混じった気持ちで飼い主のもとへと
やってきたに違いない。

無垢な瞳で、飼い主を信じ続けていたに違いない・・・


2010年は、経済的理由から手放す人が増えるだろうと懸念されています。


この子は飼い主から連絡が入り、お迎え予定だそうです。
「よかったね!」と思わず安堵の息が漏れます。

100108-13.jpg



収容棟から出して、状態を見せてもらいます。

性格や性質を調べるセンターでの試験に合格し、
なおかつ、引き受ける人(団体)がいれば愛護センターを出ることができます。


100108-14.jpg 100108-15.jpg


CAJAの会は小さな団体でシェルターなども持っておらず、
預かれる人ありきで、引き出せるかどうかを決めます。

ひとり預かれる人が増えれば、一頭多く助かる。


犬たちと対面しながら、この子はあの人が預かれるんじゃないか、
このワンコはなんとか引き出せないだろうか、
その相談をしている間、言い得ない気持ちが押し寄せてきました。

引き出せる子を決めるということは、
出せない子が決まることでもある。
それは命の選別に等しく、自分にはそんな話に加わる権利などあるのだろうかと・・・


100108-16.jpg


会のスタッフであっても、愛護センターに来れる人は多くないと聞きました。
犬たちの目を見ればすべての子を出してあげたくなってしまうし、
泣いてしまって冷静に見れない人も多いそうです。

そのことはよくわかりました。

でもわたしはまた来たい・・・
センターに来るのは平日のため、仕事が休めるならば、
また足を運びたいと思った帰り道。

まずは自分にできることをやるんだ、と言い聞かせても
引き出す決断をしてあげられなかった子たちの悲しい目が浮かんでは
嗚咽するような悲しみが沸きあがり、離れていきませんでした。



一時預かりのボランティアをやる決心をさせてくれた言葉。
作者不詳というこの言葉が、ふたたび胸に強く浮かんできます。



 ‘ 犬を1匹助けるだけでは世の中は変わらない。

   でも、その犬の世界は変わる。’




ami-100116-3-2.jpg



次は、君の世界が変わる番だよ。 きっと必ず変わる。

100108-17.jpg


三代目の預かり犬がやってきました。


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この記事へのコメント
こんばんわ~。
多分始めてお邪魔します。

今日、テレビ朝日の『たけしのTVタックル』で保健所で殺処分される話しと飼い主のマナーの話をまるまる1時間放送して、簡単だけど自分はその番組を取り上げてブログにしてました。

新着ブログのとこにUPされていたのでお邪魔しました。
簡単にペット業者になれなければ、簡単にペットを購入することができなくなれば・・・そうすれば捨てられたりするペットが減り、殺処分されるワンコも減ると思います。

ドイツでは殺処分はゼロで、民間で里親探しをやったり、見つからなくても施設で余生を送ることができるそうですね。
ペットを飼うのも厳格な手続きがあるみたいで。

2011年に法改正があるらしいですが、まともな法改正になればいいですね。

ではでは、突然失礼しました。
またお邪魔しますね。
Posted by ハ~ビス at 2010.01.19 01:05 | 編集
あぁ、やえちゃんありがとうね。
愛護センターへ行ったことも、こうしてレポートしてくれることも、もう3匹のワンコの預かりをしていることも。
わたしは小学生のときから、なにかしたい、なにかしなければと思っていながら、いまだに何にも出来ないでいるのです…。

…あとは言葉が出てこない。

今のわたしにできることはソニヤに対して100%責任を持つこと。そんなこと考えなくてもそうせずになんていられないけど。あとはなにができるんだろうな。いつかいつかといつまでも言いたくないけど、やっぱりいつか、わたしもやえちゃんみたいに活動できたらと思うよ。
Posted by diastella(りす) at 2010.01.19 01:12 | 編集
事実なんですよね・・・。
人を信じて、愛されるために生まれてきた命を放棄する人間がいること。
昨日もテレビ番組でしていましたが、心が苦しくなりました。
そしてやえさん、勇気をもって報告をしてくださってありがとう!

何か力になりたい。引き受けられなくとも何か力になりたい。
そう思わずにはいられませんでした。

今回預かりしたワンコちゃんはヨーキーちゃんかな?
そうだね、きっとキミの世界は変わるよ!
愛し愛されるために生まれてきたキミ。
どうか一匹でも命あるかぎり、精一杯生きれることを。。。
Posted by miko at 2010.01.19 09:50 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2010.01.19 09:53 | 編集
やえさん、お忙しい中、うれしい報告と、
現実をお知らせくださって、ありがとうございます。
この現実、何とかならないのでしょうかね。
犬は、どうすることもできないのです。
飼い主しだいなんだよね。

私も、1度、迷子犬を見つけてしまって、
どうすることもできず、愛護センターに、連れて行かなければならなかったことがありました。
辛くて、泣いてしまっていたら、親切なご夫婦が保護してくれるといって、愛護センターには行かずにすみました。
本当にありがたかったです。
そんな人もいるのですけどね。
現実は、そうでない人の方が多いかな~。
少しでも、わんこの環境が良くなるよう、
私も願いたいと思います。v-22
Posted by よつばママ at 2010.01.19 11:32 | 編集
こんにちは。
捨てられたペットのために何かをしたい、と思っていても踏み出す勇気がない、という私みたいな人、案外いるのかな・・・かわいそう、頑張ってなんていくらでも言えますものね。
Yaeさんのように実際に行動に移せる方に改めて頭が下がります。あみちゃんの今後を見守らせていただきます。

いつかその時がきたら、この方の元から保護犬を迎え入れたいと思っている、地元で個人で活動されている方のブログを毎日読んでいます。
Yaeさんの命の選別・・・の件を読んで、あぁ、同じなんだな、と。
その方は、あの世で待っててね、自分は地獄に行く、とも書いていらっしゃいます。家族は理解はしつつ犠牲になられている様子で、私が読み始めた二年足らずの間に、何度かもうやめます、と宣言されましたが・・・引き取り手のない子、障害のある犬など現在大小30匹ちかく室内外で飼っていらっしゃるようです。そして、体力、経済力限界にきている(でも、裕福そうで広いお家のようにうかがえますが)、この活動はあり地獄のよう、次に続く人には勧めない、とも。
なんだか、悲愴です。胸が締め付けられます。

Yaeさんは、聡明で、状況を冷静に判断できる方、そんなことはないと思いますが、どうぞ、ご自分を追い込まないで続けてほしいと、心から祈っています。

おせっかいな婆心でした・・・i-236

Posted by nao at 2010.01.19 12:19 | 編集
やえさんありがとう。
私はこういう子達のこと、テレビや雑誌で知っているつもりになっていました。
「収容動物情報」にはすべての子を載せてるのだと思ってたら、迷子で保護された子たちだけとか。
収容棟、まるで街角のペットショップに見えます。
こんなにも血統書つきの犬種が多いのにも驚きました。
私はミックス犬の中に1頭、いるかいないかってイメージでした。

ガラス越しに私たちを見つめる瞳、今でも飼い主さんが迎えにくること信じているんでしょうね。
あの子たちは絶対裏切らないのに。
私はまず現状を知ることから始めようと思います。

テンちゃん、お姉ちゃんと一緒に暮らせるようになってよかったね。
ここは安心な場所だって思えるから、テンちゃん本来持っていた落ち着いて大人しい気質が現れたんだね。

Posted by 3105 at 2010.01.19 17:07 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2010.01.20 13:02 | 編集
いつもやえさんからは、心に沁みる言葉を聞くことができます。
「私も同じように思ってたけれど上手く言えなかった」ことを伝えてくれてありがとう。

会の方のジレンマも、とてもよく分かります。
私も全部の子を引き取りたいと思ってしまうタイプなので、
保護センターに足を運ぶことは難しいでしょう。
だからこそ、行くと決めたら引き出すつもりで行くんだろうな…とも。
でも、それも家族が同意しないと難しいことですわ(それがジレンマ^^;)
3代目の子、仮の名前はなにかな?
これから先の犬生が、きっと素晴らしい日々になることを祈ってるねp^^q
Posted by ryoko at 2010.01.20 13:14 | 編集
こんばんは☆
去年、昭和記念公園のピクニックオフ会でご一緒した
マロンママです。覚えていないと思いますが、久しぶりに
コメントさせて頂きました。

やえさん、本当に尊敬します!
自分も何かしなくてはと思いながらも、実行できずにいる自分に腹が立ちます。
私も一匹でも多くのワンコを助けたいです。
今のペットショップのシステムを変えたいです。

預かり犬の事で相談があります。
今うちはマンションに人間3人、ネコ3匹、犬1匹で暮らしています。この状況でも預かる事って可能なのでしょうか?
私のブログは訪問する人も多くないので、飼い主さんがみつかるのかも不安です。
それでも救えるのならとは思うのですが・・・

相談ばかりで、すいません。
私も力になりたいです!
Posted by マロンママ at 2010.01.20 21:36 | 編集
*ハ~ビスさん。

ハ~ビスさん、こんばんは。はじめまして。
コメントをいただきましてありがとうございます。

ペット業者の規制は、日本ではゆるいですよね・・・
ブリーダーへの立ち入り検査なども。
ペットを迎えるまでに、きちんと調べて考えて、
家族でも話し合うことが必要なんでしょうね。
人気犬種が出ると、必ずその数年後には、
センターへの放棄犬が相次ぐという悲しい繰り返しは
いつになったら終わるのかな・・・と思います。

ドイツの犬事情について見聞きするたびに、
何年後にそうなれるのかなぁと思うことがよくあり、
でも、あきらめてはいけませんよね。
きっと身近から変わる努力をしないといけないんでしょうね。


*りすちゃん。

多摩は犬が主体のようだけれど、可愛いニャンコもいたよ。
人懐こくて、おとなしくて。
犬は3頭で手一杯だけど、猫ならもう一匹くらいいけるかも・・・
なんて考えた自分がいました。
でも無理したらきっと続かないんだよね・・・

そう、わたしも基本は小学生の頃の思いの気がするよ。
同じ気持ちにずっと動かされてるような気がする。

自分の家族(ペット)に対して、100%責任を持つこと。
まず一番に大切なことだと思うし、よくわかるよ。
わたしも、ハンニバルとシャビがもし苦しんだら
その時点でストップすると思う。
(実際に、先住犬との相性が合わなければ、
他のスタッフが代わりにすぐ預かることになっているの。)

しかし、保護犬が来ると、少しずつヤセるんだよね・・・(わたし)
こんなヤセ方を望んでたわけじゃないのに・・(^^;

Posted by やえ at 2010.01.20 22:05 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2010.01.20 22:08 | 編集
*mikoちゃん

mikoちゃん、コメントをいただいてありがとう。
そう、事実・・・重くて、でも目を背けられない事実。
帰り道は、ずっと考えているようで、ふと頭がからっぽになる、
そんな繰り返しでした。

でも、「ありがとう」なんて言ってもらういわれはないよ。
こちらこそ、読んでくれてありがとね。

新しく来た子は、ヨーキーとマルチーズのミックスなの。
長くて細くて、アンバランスな体つきも可愛い。
ものすごくやんちゃな子だってことがようやくわかってきたところだよ(^^



*鍵コメントさん。(2010.01.19 09:53の方)

こんばんは。ご丁寧なコメントをありがとうございました。
そして、くわしい実情を教えてくださってありがとうございます。

書いていただいたこと、たしかに犬にとって何が幸せなのか、
考えてしまいますね・・・

決心がつくまでのお友達のお気持ちもお察しします。
ただ、頭数が増えると管理が難しいことも実情ですよね。
時には時間的・体力的な余裕がなくて
すべてに目をかけてあげられない時もあると思います。
うちも今、3頭で手一杯です。
わたしの仕事がフルタイムじゃなければ、
家で預かっている保護犬にも、本当はもっとしてあげられることがあるのかも、
と考えてしまう時もあります。

でも、最後のほうに書いていただいたように
自分自身が幸せになっていることにふと気付くお気持ち、本当にわかります。。

テンちゃんのおうちから今日もメールと幸せそうな二頭の写真をいただきました。
こんなことでも、幸せになれます。
あたたかい励ましをいただいてありがとうございました。


*よつばママさん。

よつばママさん、コメントをいただきましてありがとうございます。
とってもうれしいです。

迷子を見つけた場合、届けなきゃって気持ちと
届けたらどうなる?という不安に襲われてしまいますよね。
でも届けなければ、飼い主さんが探していても見つからない場合もあるし、
わたしも、自分が見つけたらどうすればいいんだろうとよく思ってました。
よつばママさんが見つけた時は、親切な方が保護してくださったんですね。

本当に、ワンコは飼い主次第でいくらでも変わるんですよね。
預かっている短い間でさえ、変わっていくことを実感するので
自分を筆頭に、飼い主のほうももっと変わらないと・・・とこの頃思い始めました。

Posted by やえ at 2010.01.20 22:12 | 編集
*naoさん。

naoさん、ありがとうございます。
なんでやってるのかな・・・とふと考えることがあるのですが
結局、自分がじっとしていられないからやっているだけなので
頭が下がるなんて言っていただく謂れは全然ないんですよ。
日々反省することや、新しく知ることも多く、
気持ちの持ちようさえ、勉強しているところです・・・

あの世で待っててね、自分は地獄に行く・・・

悲しいですね、その強い思いが伝わって、涙が出てしまいます。
センターで見ていた時も、この子も、できればこの子も・・・と思って
喉の奥が苦しいような思いに何度もなりました。

その方はつらい思いをされながらやっていらっしゃるんですね。
まだ始めてから5ヶ月だというのに、
辞めたくなる気持ちも、すでにわかります。
「簡単には薦められない、一度始めたらやめたくても犬たちの顔が浮かんで
罪悪感まで感じて、やめられなくなるから」
と言っていた方もいました。

でも、家族が決まり、そのご家族が喜んでくれたり、
ワンコの楽しそうな顔を見た時には、大きな喜びを感じます。
その喜びが支えているのだろうと思います。
わたしは、近しい人が「やりたい」と相談してくれたら、なんて答えるかな・・・と
naoさんのコメントを読んで考えてしまいました。
その答えも、しばらく時間をかけて探そうと思います。

お気遣いをいただいて本当にありがとうございます。


*3105さん。

3105さん、ありがとうございます。
わたしも、愛護センターについて、また、迷子と放棄の子の違いについて
調べるまでは、飼い主から直接放棄された子も、
猶予期間があるのだと思っていました。
なのでその事実を知ってかなりのショックを受けました・・・


東京都のセンターは、本当にペットショップのようです。
地方の収容棟はミックスの子も多いですが
東京都は、「収容動物情報」にも純血種ばかりが載っているんですよね。
ガラス越しに目が合うと、どの子も尻尾を振ります。
じっと目を見て離しません。わたし達が離れていくまで、ずっと。
自分が立っている場にもし飼い主が立っていたら
ワンコたちはどんなに喜ぶんだろう・・・

テンちゃん、お姉ちゃんととても楽しくやっているみたいです。
お姉ちゃんが来て、より甘えん坊になったみたい。
近況をもらうと、うれしくてたまりません。

Posted by やえ at 2010.01.20 22:13 | 編集
‘ 犬を1匹助けるだけでは世の中は変わらない。

   でも、その犬の世界は変わる。’

この言葉につきますね。

自分にもできることをもうひとつ増やしてみよう!そう思いました。
Posted by 任&ぴぃのおかあちゃん at 2010.01.21 10:17 | 編集
やえさん、こんにちは。
動物愛護センターへいってきたんですね。
本当に頭が下がります。

私もやえさんのブログ(以前のですよ)を読むくらいから、
ボランティア団体さんが作っていらっしゃる、ちばわん
愛護センター・レポートというブログをいつもみていました。
でも、いつも見て涙しているだけで…。

行動することの難しさ。私もいつも何かどーしかしなけれ
ば…と思いながらも、なかなか動けず…。情けないです。
せめて物資を…と、フードや毛布類を送ることしかできず、
もう一歩、せめてもう一歩…今年こそは愛する犬猫たちの
ために、頑張りたいと思っています。

やえさん、いつも私に勇気をくれてありがとう。
ひとつも無駄な命などないのですから…ね。

Posted by あんころもち at 2010.01.21 12:47 | 編集
Yae、貴重な情報をありがとう
心が締め付けられる思いで読みました

私も保護動物を引き取りたいと願っていながら
「室内飼い」という条件をクリアできずに挫折・・・
結局のところ、1匹の世界さえ変えられなかった一人です

Yaeの現状の忙しさや、元々の体力のなさを知っているだけに
こうして実際に動いているYaeへの尊敬の念は人一倍だけど
そう思っているだけでは
現実を知らない人よりも酷いのではないかなと思います

もし機会(と時間)があるなら、
実際にワンコを引き取ることができなくても
それに纏わることで必要とされていることを教えてください
無知な私の、ほんの微力でさえ、
もしも、1匹の世界に少しでも影響を与えられるなら
その可能性に賭けさせて下さい

Yaeがこの先、
救えない現実に押しつぶされることなく
救えた命を数えて、この活動を続けてくれることを
心から願っています




Posted by あっつ at 2010.01.21 23:02 | 編集
「違うのは犬ではなく、飼い主。
飼い主によって、犬の運命はどのようにでも変わることを実感せずにはいられない。」

やえさんのこの言葉、本当にその通りですね。

この子たちも家の子達とちっとも変らないのに
人間を信じてるのは同じなのに…

どの子も、幸せになるためにこの世に生れてきたはずなのに。。。
切ないです・・・。

今、私ができることはせめても家の子達を
100%愛して飼うことしかできないけど
この子たちが1頭でも多く救われることを
願わずにはいられません。



Posted by まぬ太郎 at 2010.01.22 00:39 | 編集
*鍵コメントさま。 (2010.01.20 13:02の方)

あたたかいコメントをいただきまして、ありがとうございます。
ちょうど、イヤというほど考えさせられていたところですので・・・
いただいたコメントが大きな救いになりました。

見解の違いや解釈のズレ、ひとりひとり違うので
きっと埋められないこともたくさんあると思うのですが
自分が正しいと思うことを、ひっそりやっていこうと決心しました。
大切な人たちの理解があることや、
こんなふうに、わざわざあたたかいコメントを
下さったことを思えば、それで十分です。
ただの言葉より、小さな積み重ねを行うことによって進んでいけるように
努力していきたいと思います。

ありがとうございます。深く感謝致します。


*ryokoさん。

こちらこそありがとう!
上手く言えないことって多々あるよね・・・
何度も読み直しながらこの記事を書いたけれど、
それでも、このことも書いたほうがよかったか、あのことは、って
言い得ない思いでいっぱいです。

うちの姉はryokoさんと同じ理由で、センターには行けないし、
悲しい映像すらも観たくない、観れないと言います。
わたしのボランティアには理解を示してくれ、
保護犬を可愛がってもくれますが
自分は絶対預かれない、手放すのつらくて考えられないとも言います。
同じ環境で育った姉妹ですら、こんなふうに違うんですよね。

家族の同意、これも重要ですね。
ちなみにmasaから見た、うちのボランティア、またはmasaの役割は
「指をくわえて待ってると、犬が突然やってくる。」(本人談)だそうです。笑
うちはホントにそんな感じかも・・・
預かれるかどうか打診されてとmasaに相談し、その後すぐやってきます(^^
実際、来てみないとわからないんですよね。
どんな子か考え、悩んだところで、実際来て見て触れて愛情注いで、
初めてわかることばかりなので、打診されればまずはOKです。
預かってみて、わたし達ではしつけに不十分だったり、
ハニョ&シャの負担になるようだったら、
潔く断念して他のスタッフに協力してもらおうと思っています。
そうやってみんなでカバーしあってる、という感じです。家族内だけじゃなくて。

3代目は「あみ」です。
名前を呼んでもはじめはきょとん、としてるんだけど
ようやく自分のことかな?って顔をするようになってきたよ(o^∇^o)ノ

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.22 09:16 | 編集
*マロンママさん。

マロンママさん、こんばんは♪
コメントをいただきましてありがとうございます。

もちろん覚えていますよーーー!
お席(レジャーシート)が遠くてあまりお話できなかったんですよね。
でも旦那さまとmasaは最後のほうでサッカー談義をしてましたね。

全然尊敬してもらうようなことじゃないんですよ。
何につけ、結局は好きでやってる、これに尽きるので・・・(^^;

預かりについては、「こういう環境でなければいけない」というものが
あるわけではないんですよー。
わたしも、先住犬がいるうえに二人ともフルタイム共働き、
しかも仕事が終わるのも遅めなので、
もしかしたらダメかな・・・と思っていました。
あと、留守番が長いと預かりワンコが可哀想かな、とかも考えました。
でもいろいろ相談して話して、実際動き出したら
なんだかんだ、やっていけてるって感じかもしれません。
とりあえず、体力の続く限りは(笑)

それと、ブログを見て興味を持ってくれる方ももちろんいますが、
それとは別に、「預かり日記」なるものがあるので、
そちらを見て応募される方も多いです。
(その日記は預かり主が書くことになります。)
また、募集サイトにも掲載されるので、そちらからも応募は来ますので
ブログはひとつの手段、程度にとらえていただければ大丈夫ですよ(^^
他の団体さんも、同じような運営の仕方のところがたくさんあります。

もしもっとくわしく聞きたいことなどありましたら、
サイドバーのメールフォームからご遠慮なくご連絡くださいね。



*鍵コメントさま (Pさま:2010.01.20 22:08)

こんばんは、はじめまして。
コメントをいただきましてありがとうございます。

気持ちのこもったコメントをうれしく拝読しました。
大切な存在を亡くされたお気持ち、お察しいたします・・
想像しただけで、ダメですね、つらさがこみ上げます。

その後にブログを見てくださったとのこと、ありがとうございます。
本当になんてことない、役にも立たないことばかり書き連ねていますが
やさしい気持ちになって下さったと知って、とてもうれしいです。
本当に、毎度のように、またバカみたいなこと書いちゃったな、とか
こんなふうに感情を書いても仕方ないかな・・・と反省することしきりです。
それでも続けていられるのは、こうしたうれしいコメントをいただくからなんですよね。

わたし達の家にも、いつか保護犬が家族になる日が来るかもしれません。
どんな縁にしろ、きっと何か強い縁、または理由があってやってくるのだと思います。
鍵コメントさまもいつかふたたび、良い巡り合いが訪れますよう、
お祈り申し上げます。

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.22 09:17 | 編集
*任&ぴぃのおかあちゃんさん。

任&ぴぃのおかあちゃんさん、こんばんは。
コメントをいただきましてありがとうございます。

その一言に尽きるんですよね・・・
その一言で迷いが吹っ切れ、その一言に励まされ、
なんとかやってるのかもしれません。

明らかに顔つきが変わっていくんですよね。
ワンコの仕草も、甘える声も、目元も口元も、日ごとに変わっていくのを実感して
新しい家族のもとに旅立った後には、それが安定したものとなります。

そして変わるのはそのワンコだけじゃなく・・・
迎え入れてくれたご家族までもが変わります。
こうして静かに連鎖していくんですね。

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.22 09:18 | 編集
先週、映画「犬と猫と人間と」を観てきました。
切ないです。
小学生の頃、迷い犬を見捨てたので(当時アパート、しかも社宅に住んでいて、どうしても引き取れませんでした)「犬を飼うなら捨てられた犬!」と心に決めました。
なので、初代も現在の2代目も、もと捨て犬です。
うちの犬と、ドリームボックスへのカウントダウンを待っている子たち、何も違いはないはずなのに...

犬を一匹助けただけでは、世の中は変わらない
でも、その犬の世界は変わる

本当に素敵な言葉ですね^^
前のブログで書かれていたときから、私のお気に入りの言葉になりました♪
たくさんの犬の命を救っても、その後の犬生が幸せじゃなかったら、本当の意味で犬を助けたことにはならないと思います。
なので、私は今うちにいる一頭に最後まで責任を持って幸せな犬生を過ごさせてあげたいです。

よく、ペットショップで買ってきた犬を飼っている人が↑のような事を言っていますが、私的にはちょっと違うんですよね。
「パピーミルの繁栄に手を貸したくせに...」なんてね...
動物保護に関しては、かなり手厳しい私です。
Posted by しまみ at 2010.01.26 11:29 | 編集
*あんころもちさん。

あんころもちさん、こんばんは。
お返事が大変遅くなってしまって、申し訳ありません。
ずっと気にかかっていたんですが
あれやこれやと重なり、なかなか時間が取れず・・・
せっかく、こういう記事にコメントをいただいたので
早くお返事したかったのですが。

愛護センターのレポート、わたしも、ずいぶん見ましたが
言葉に詰まるというか、何も出てこないですよね・・・
可哀想、という感情すらおかしいような、
ただ「信じられない」という気持ち。

なかなか動けないのは当然だと思います。
家の環境や状態もあるし、気持ちの問題もあるし、
時間的な問題もあるし、何より決意するまでが難しい・・・
無理することはないと思います。無理してはダメですよ。
わたしも、実際自分でワンコを預かることで動き出した時は
不安な気持ちもありました。
でも、ただ「自分に何ができるだろう」と
心で思っている時のほうがずっとつらかったです。
動いてみて、時間的な余裕などは減りましたし、
ぐったり。。な時もありますが、ワンコの寝顔を見ると・・・ね(^^
自然に笑っちゃうんですよね。

勇気を与えたなんてとんでもない。。
この頃は、どんな気持ちで向き合っていけばいいか、
自分なりにいろいろ悩んだり、考えたりしています。
できるだけシンプルな気持ちでがんばらないと、と戒める日々です。

結婚式の記事へのコメントもありがとうございます!
とーーってもうれしかったです~。
できれば、表情が出ているものを見て欲しかったですけどね、
さすがにここではUPできなかったのですみません。
機会があったら見ていただけるといいなぁ。

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.26 22:06 | 編集
*あっつへ。

あっつ、コメントをありがとうー!
読んで電話しようと思ったくらいだよ(^^

それから、言い得ない気持ちにさせてしまってごめんなさい。
わたし個人としては、ワンコをとても可愛がっていて大事にしている人は
こういう記事を見たくないんじゃないか、つらいんじゃないかって迷いが
いつもあります。
だって、その人たちは自分のワンコを大切にしているわけだから・・・
でも、知ることから始まることも、とても大きいと思って
いろいろ考えながら書きました。
「室内飼い」に関しては、確かに保護犬は室内飼いへの希望が多いので
そうじゃない子を探すのは難しいことだったと思います。
でも、そこまで考えてくれたことがうれしいよ。本当にありがとう。
迷ったり、考えたりすることもたくさんあるけれど
こうして理解してくれる友達がいると、それだけで大丈夫だって思える・・・

体力のなさはね、ハニョを迎えてから健康診断の結果が飛躍的にUPし、
再検査もなく(これまでは毎度再検査・・笑)
先日結果が出た今年の健診も、結果良好でした!
ワンコ効果著しい。あっつの頭痛にもワンコ効果があるといいな~。

必要とされていることを教えて、というあっつの気持ち、
とてもうれしい!
でもわたしは、知ってくれるだけでじゅうぶん、と思っているんだけど・・・
あーここらへんは会って話したい!
まずは大阪へ行くことかしらね。
ゆっくり会いたいなぁ・・・

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.26 22:07 | 編集
*まぬ太郎さん。

まぬ太郎さん、コメントをいただきましてありがとうございます。
お返事が大変遅くなりましたー、
なかなか手が空かず・・・すみません。

センターのワンコは、どの子もホント可愛かったです。
きっと、センターに行く人はみんな、
どの子も全部引き出して帰りたいって感じると思います。
飼い主が違えば、ここにいる子も変わっていた・・・
きっとそれが事実なので、悲しかった。

まぬ太郎家のワンズはみんな幸せですよね(^^
幸せなワンコって、人と同じで顔に表れる・・・
預かりワンコは、初日は警戒した顔をします。
あるいは、戸惑った顔をしてるんです。
なんでここにいるのかな?って問うような。
でも毎日一緒に過ごすうちに、どんどんやわらかくなってくる・・・。
それが一生続くことを祈らずにはいられません。


*しまみさん。

しまみさん、こんばんは。
コメントをいただきましてありがとうございます。

「犬と猫と人間と」わたしも観たいんですよね。
上映内に行けたらいいなぁ。

小学生の頃は決定権がないし、自分ひとりで世話はできないので
どうしてもやれることには限りがありますよね。
その頃の思いを継いでいらっしゃるんですね。
自分の子供の頃のことも思い出してしまいます。

わたし自身は、ペットショップで購入したとしても
責任を持って幸せにしているなら・・・という気持ちですが
ワンコと出会う場所はペットショップのみ、と思っている方が多いことが
問題ですよね。
これは個人の責任とは言い切れないと思うので
なんとか現状を変えないといけないんですよね・・・
いろいろな選択肢がある中で選ぶことを止めることは簡単ではないので
そもそもの選択肢がしっかりとしたものでなければと思います。

しまみさんのワンコは、確固とした思いに包まれて幸せですね。
ワンコのあのふかふかとした毛の匂い。
あれを知っているのに手放す、ということが本当に理解できない思いです。
責任を持つ、そのことがなぜ難しいことなのか、考えていきたいです。

Posted by やえ (*お返事です) at 2010.01.27 23:52 | 編集

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