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2010.05.14

ニューカレドニア旅行記 <3.ヌメア また会う日まで>

旅行記におつきあい下さってありがとうございますー。

前々回前回の記事に加え、これで最後です。
ひさしぶりに3日連続なんて記事を記事を書いたので、へとへと・・

これが終わったら省エネ運転します!



ウベア島出発の日の夕方。

「ウベに別れの挨拶をしていく?」とmasaに聞くと、
「いや、悲しくなるからやめよう」と・・・

いつも、預かりワンコとの別れの時にも
ワンコが気づいてしまうかもしれないからと、あっさりと別れるわたし達。


でもやはり、小路からウベが出現して、
最後にたくさん撫でたのでした。


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ウベ、ありがとう!

昨夜も記事を書きながら、masaと君の話をしたよ。
君のもとに、動物好きの人がたくさんやってきますように―

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ウベア島を出発し、本島の空港までは約30分。


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そこから現地の案内の方に迎えに来てもらい、
車に揺られること数十分。

本島の中心地、ヌメアに到着しました。


南仏のような雰囲気と言われるヌメア。公用語はフランス語です。


高台から見下ろしたヌメアの街。
Noumea-1_20100513211638.jpg


眩しい海に白いヨットの帆が映える、とても美しい街。
気候もよく、南風が気持ち良く感じられます。


ホテルのバルコニーから見える景色。
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これもホテルから見える景色の一枚。
Noumea-4.jpg



旅行記といえば、観光名所や食事の写真が多いのが普通だと思いますが、
すみません、そういう写真は全然出てきませんー。

雰囲気もよく、おいしいフレンチレストランがたくさんあるヌメア。
せっかくの新婚旅行なんだから、たまには良いレストランで食べようか、なんて出発前に話して
ふたりともそれなりの服と靴を持ってきたのだけれど
結局、やはり食べ物は重視されず、着る機会もなく終わりました。


ヌメアでのホテル、「ラ・プロムナード」のリビング。
デラックス・スイートにグレードアップしてもらって正解!

Noumea-6.jpg



価値観って人それぞれで、
こんなふうに旅行の予定も立てず、観光もせず、
旅先での食事にもたいして興味ないなんて耐えられない!
という人はきっと多いと思うんだけれど
ふたりとも、何につけ同じ価値観だったことにあらためて驚いた一週間でもありました。

短いつきあいで結婚したので、お互い、未だに初めて知ることが多いのですが
旅行中に意見が合わないことが一度もなく、憤りもひとつもなくてよかった!


あらためてハニョ&シャビに感謝。 (←masaに感謝、じゃないのか?笑)




そしていよいよ、とても楽しみにしていた再会!

滞在ホテルの近くまで、ニューカレドニア在住の友人と恋人が会いに来てくれました。


待ちに待った、彼女たちのワンコ、ララともやっと会えた!

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ララ~、はじめまして。 会いたかったよ!

友だちのKちゃんとジュリアンは、
日本に来た時にまだパピイだったハンニバルと会ってくれている。
さらにその翌年も、大きくなったハンニバルと再会した。

でもララを日本に連れてくるのは大変なことなので、
現地でやっと会えるのをとても楽しみにしていました。


ララ、とても人懐こく、おとなしい良い子でした。

もはやこれは新婚旅行記なのか?
それとも動物とのふれあいの記録なのか・・・(笑)


Kちゃんとララ。
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雰囲気で伝わると思うけれど、とても綺麗な人です。

人生には、不思議な縁でそのあとも深く深くつながっていくことがあるけれど、
彼女は間違いなく、そのひとり。


そして、恋人のジュリアンもとてもチャーミングな人で大好き。

なんとなく、masaとジュリアンは合うんじゃないかなと思っていたけれど
うれしい予感があたって、
ふたりもとても楽しそうにお互いや仕事の話などをしていました。

冗談を言い合ったりしてね。


ベスパで近隣を一周しにお出かけするジュリアンとmasa。
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オレンジのべスパに乗った男性ふたり、めちゃ笑顔です。 

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夜はディナーに招いてくれ、
深夜まで時間を忘れて、楽しいひと時。

ジュリアンの堪能なフランス語と英語、
わたし達のつたない英語、そして日本語が混じって、
たくさんの語感が溢れる時間。


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結局、滞在中は毎日会って、一緒にゆっくり時間を過ごしました。

会わない予定の日だったのに、
道で偶然会って、そのままカフェに行ったり(笑)

縁のある人とはとことん縁があるんだなぁと思う。



「せっかくニューカレドニアに来たのだから、
海だけではなく山も見せたい!」とジュリアンが提案してくれて、
トレッキングにも出掛けました。

森林の中は涼しく、呼吸がすごく楽で気持ち良かった。
気管支炎なんて吹き飛んでしまいそう。


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旅行直前まで仕事の決算で忙しく、悪化していたアレルギー。
顔は皮膚がすり剥けたようになり、
手指は、はち切れる寸前のソーセージのように腫れて曲がらず、
ちょっとの水に触れるだけでしみて泣きそうな状態でした。

そして、追い打ちをかけるようにひいた風邪。

これはきっと海に入るのも、遊ぶのも無理だろうなと思っていたのですが、
いったいどういうことなのか、
日本を発つ直前に指は出血が止まって腫れも引き、顔も急につるつるに・・・

さらには風邪も、現地に着いた時は、ひとりだけ長袖+パーカーを羽織り、
寒さに震えていたくらいだったのに、
翌日にはすっかり治っていました。

日本では病院へ行っても栄養ドリンクを飲んでも、
全然治らなかったのに。


本当に、何もかもがいい方向へ行くように感じられる、
大きなパワーを得た旅行でした。


だんだんと道が険しく・・・!
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肉体的に根性のないわたしとKちゃんはハラハラしながら登りましたが、
なんとか休憩場所までたどり着き・・・

そこから見える景色の美しさに、心も体も軽かった。


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4人で写真を撮ろうと、
一眼レフを置ける場所を探して苦心していたら、
そこに突然、どこからともなく男性と犬が登場。

「撮ってあげようか?」と声を掛けられ、パチリ。

ありがとう!

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トレッキングの後は海沿いのお店でお酒を飲み、
その後、わたし達が泊まっているホテルに来てもらって、
さらに飲み・・・飲んでばかり。


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ドーン!と大きい音と共に、海から打ち上がった花火。

キレイー!と声を上げてビデオに撮ったつもりが撮れていなくて、
「あーもう一度花火が上がってくれないかな」と言ったら、
違う場所でふたたび花火が打ち上がりました。

「一晩に二度も花火があがるなんて!」とKちゃんもびっくりしていた。


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日本に一時帰国して会った時も別れは寂しかったけど
やはり今回も寂しい。 

でもまた会えるから、「またね!」と笑顔で別れる。


楽しい時間を本当にありがとう!


一緒に眺めた夕暮れの景色。
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日本に帰る出発前夜、スーツケースに荷物を詰め込んでいたら、
「あーいよいよあいつらに会いたくなってきたなぁ」とmasaが言う。


日本で待機中の皆さん方。
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出逢った日は、ドッグランで犬連れ。

そこからいつだって犬たちの存在が欠けることなく、
一緒に過ごしてきたわたし達。


こうしてワンコ抜きで初めて旅行をしても、
街を歩きながら、あるいは海を眺めながら、食事をしながら
何度となく日本で待つハニョ&シャビの話をして笑ってしまう。

おそらくずっと、ふかふかの生き物たちと暮らしていくんだろうね。
肉体的・精神的・時間的・経済的の余裕がある限り、
何歳になっても―


それでもいつか、ふたりだけになる日が来るかもしれない。

きっとその時のために、こういう旅行は必要だったんだなと
ニューカレドニアで過ごしながら思いました。



「あの時も、新婚旅行だったのに犬が恋しかったね」と
いつか思い出して笑う日が来るのだろう。


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旅行中に出逢った人々、動物たちへありがとう。


行き当たりばったりの新婚旅行記事もこれで終了です。
3つに渡って読んでくださってありがとうございました。


2010.05.13

ニューカレドニア旅行記 <2.ウベア 神様の使い>

前回記事につづき、ニューカレドニア旅行記ですー。
この記事と、次の記事の合計3つで終了です。 (たぶん)



日本では、『天国にいちばん近い島』という呼び方で知られるウベア島。

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島では日本人をまったく見かけなかったのですが
コテージで唯一、一緒だった日本人の品のある姉妹(50代)は
「もうすぐ行くことになるから、天国の下見に来たのよー」と言っていました・・・(^^;

毎年、ふたりで島めぐりをしているという素敵な姉妹のお子さん達が
わたし達と歳が近く雰囲気もよく似ていると言われ、
いろいろおしゃべりをしました。

別れ際の空港では連絡先を交換し、
先週、姉妹のお姉さんから家に漬物が届きました。おいしかったー。

こういった出逢いが縁となるのも、旅行の醍醐味なんだね。




ウベア島の2日めも3日めも、朝ごはんを食べてから
「何しようかー?」と相談するノープランのわたし達。
思わず二度寝しちゃったりね・・・

ホテルで頼めば島内観光をしてもらえると思い出したのも
最終日の帰り道でした。 まぁ、毎度のことだけど。


そんなわけで、ホテルのフロントで自転車を借り、

水とカメラを持って、アテもなくGOー!


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ただひたすら、一本道が続きます。

横を向けば青い海。
上を向けばさえぎるものが何もない、際限のない空。


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橋からダイブしたくなるような、海の青。

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自転車を走らせてもすれ違う人の姿はなく、時折車が通り過ぎるだけ。

島に住むすべての人が、通りがかりに挨拶をしてくれます。
お互い手を挙げ、挨拶を交わしてすれ違う心地よさ。


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レストランなどはないので、ホテルで食べなければ食いっぱぐれてしまうのだけれど
masaが人懐こい地元の小さな男の子に話しかけられ、
男の子がお手伝いしている地元のお店で軽めのランチをしました。


扉も壁もない、風通しの良いお店。
旅先での行きあたりばったりって大好き。 (無計画ともいう)

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ニューカレドニアのフランスパンはすごーくおいしい!

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お店の看板犬?が寄ってきました。
ふさふさ・モサモサした存在に飢えていたので、吸い寄せられてしまう・・・

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景色を見ながらゆっくりと40分ほど自転車で走ると、
教会がありました。

下調べも計画性もないから、
自転車で走るまでその先に何があるかわからなかった。

でもおかげで、走りながらずっと
「この先には何があるだろう?」ってワクワクできたよ。


まるで絵画のような教会。
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たった数時間だったけれど、気持ちの良い時間でした。




コテージに戻り、寝転がってぼーっとしていると
masaが興奮して海から戻ってきました。

なんと、
イルカが近づいてきて、一緒に泳いだ!!

とのこと。


自然の多いウベア島でもそうそうないことらしい。



そして、イルカのほかにも可愛い出逢いがありました。


ウベア島について1日めの夕方。

ホテルの小路から突如現れた白い猫。
立ち止まって頭を撫でると、目を細めて気持ちよさそうにしていました。

その時はそこで別れたのですが、
コテージに戻ってテラスに出てみると・・・


いつの間にやってきたの?
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後をついてきてはいなかったのに、
コテージがわかったのかな?


そこから最終日に島を出るまで、
わたし達のコテージのウッドデッキ・テラスに棲みついたみたいに、
ずっと傍にいました。


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静かに寄り添い、傍に寝転んだり。


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日が暮れてわたし達が部屋に入ると、
ウッドデッキのベンチの上で眠っていました。


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masaは猫に「ウベ」という名前をつけ、
テラスに出て「ウベー」と呼ぶと、喜んで近づいてくるウベ。


夜は信じがたいほど満天の星空で、
声もなく天の川を眺めているあいだも、ウベはわたし達の傍らにいました。


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可愛くてたまらなくなるわたし達。


もしかしたらハニョ&シャビが、旅行を監視するために送り込んだのかな?なんてね。
ハニョならやりそうなことだけど。


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あぁどうして、言葉を持たない、あたたかな毛に包まれた生き物は
こんなにも心を打つのだろう。



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白い猫がわたし達のコテージに棲みついたのを見て
先出の姉妹が満面の笑みをこぼしながら、

「神様の使いがやってきたのね」 と言いました。


神様の使い。


神様が使いを寄越してくれるような事なんて何もしていないけど
この島では、そんなことが起きても不思議ではないのかもしれない。


イルカやウベ、快晴続きの天気のほかにも、
たくさんの小さな運の良い出来事に彩られた旅行でした。


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最終記事 <3.ヌメア また会う日まで>(仮題)へつづく―


2010.05.12

ニューカレドニア旅行記 <1.ウベア 何もない島>


前回の記事ではあたたかいコメントやメールをたくさんいただいて
ありがとうございました。
うれしくてニマニマしながら読んでしまいました。
自分の誕生日でもないのにねー。


3歳になったハンチャコも相変わらずですが・・・


今現在はこんな様子。
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メールのお返事は今せっせと書いていますので、
もう少しお待ちいただけるとうれしいです。






さて、もう記憶も遠くなりかけていますが、ようやくやってきました、
ニューカレドニア旅行記。


毎度のことながら、やっとです。
楽しみにしてくれていた方へ、すみません。

もう今さらいいか!と常套手段に走りそうになったものの、
前に行ったことがあると懐かしんで下さった方や、
これから行きたいと言っている友だちもいるため、
これでも頑張ったつもり・・・うん、そのつもり。 (←言い聞かせ。)

どうにか、ちんたら写真を選びました。
興味がある方は、さらっとお楽しみいただけたらー。



4月のはじめに行ってきました、ニューカレドニア。


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事前の天気は、雨や暴風が続いていたそうで。
ハネムーンもやはり雨かーと思っていたらナント!!

超快晴でした。

わたし達が来る前日から晴れたとのこと。
そして、まるで先を見越したかのように行く先々が晴れになり、
一週間の行程を通じてすべて快晴でした。

帰国した後、すぐにふたたび天気が崩れて雨が続き、
さらには火山の噴火で直行便が飛ばなくなったと
現地に住む友人から聞いて、びっくり。

ちょうど間に挟まれた、まさに‘この時’という時に訪れたなんて。



行程は一週間で、前半は離島の「ウベア島」で、ただゆっくりと。
後半は「プチ・フランス」と呼ばれている本島のヌメアで過ごしました。



ウベア島はとにかく何より、海が美しい。

場所によって、角度によって、時間によって、さまざまな色の海が見られます。


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というか、海しかない(笑)


国内外限らず、旅行ではいつも
「予定は立てない・何もしない」のが好きなんですが
そもそもここには、何もやることがない。

今までいろいろな島に行ったけれど、
「何もない」という点では一番かもしれません。


島内随一という四ツ星ホテルとのコテージに泊まったのですが、
テレビもラジオもなく、さらに時計は壊れていた・・・

音を立てるものは何ひとつなく、時間さえわからない。最高じゃないか!


 「パラディ・ド・ウベア」の入り口。
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これがコテージ。

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コテージの前には、ただ白い砂浜と海が広がるばかり。

人さえもいなくて。


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見事なまでに何もやることがないので、
砂に絵を描いたり。


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でもまぁ、描いてみればやっぱり、

こんなことになるわけで・・・


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コテージのウッドデッキで飲むシャンパンは瞬時に蒸発しそうなほどおいしかった。

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わたしは寝転がって本を読んだり、お酒を飲んだり。

masaはほとんど海でひとり遊び。



何やら没頭しているので、近づいてみれば

砂遊びに夢中


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ニヘニヘしながら何を作ってるのかと思えば!!


こんなところに、
ハニョちゃんがいるじゃないですか・・・

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「貝殻を集めてきて!」と言われ、せっせと貝殻を集めてくると、


今度は・・・?



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砂遊びが楽しい年頃のmasa、来月いよいよ30歳。


シャビを背に、海へ消えてゆくのであった・・・
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ハニョだって呆れちゃうよね。


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こんなことをしている間に夕闇が近づき、

小さな何もない島に、静かな夕暮れが訪れるのでした。


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<2.ウベア 神様の使い> へゆるっと続きます。


2010.03.30

よりによって


名医と言われているおっちゃん先生に叱られたその後、
処方された薬を言いつけ通りに守ること数日。
パンパンに腫れてた指が半分曲がるようになった!
おかげで手紙が書けた・・・。

処方されたステロイドは一番強い最強レベルで
最強ステロイドを使ったのは初めてなので、
効いて当然という気もするけど。
先生、ちょっとヘイポーに似てたな。


こういう時って免疫力が落ちているんだろう。
今度は目が充血して腫れ、痛痒くて涙がしみ出て、お次は眼科へ。
コンタクト中止命令でしばらく眼鏡生活。


・・・と思ったら、さらには風邪を引いた。
喉は痛く、扁桃腺も腫れ、関節も痛い。

少し歩いただけで呼吸がひゅーひゅー言う。
乾燥して温まると咳が出て、気管支炎の一歩手前。
上司に促され、今日は内科へ。


一日でいいから寝ていたい。休みたい。と思うけど
決算期も大詰めで当然仕事は休めず、ヨタヨタとエレベーターに乗り込む。



一分でもいいから早く帰って一息つきたい。


でも、これまたよりによって、
お世話になった上司の送別会が。

なぜ幹事なんだ!

「記念の贈り物もあげましょうよー」なんて言った自分を恨む。
昼休み、ぜぇぜぇとプレゼントを買いに走る・・・。



帰宅すると、ワンチョスたちは優しい。
しつこく抱きついては押し倒したりしてくれる(涙)

少しでも横になろうものなら、ダッシュで胸の上に陣取る・・・
masaが「きみたち、こっちへおいで!」と言おうとも、聞いちゃいない。


垂れ耳は持ってるけど、聞く耳は持たない。
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10kgオーバーのハンチャコが胸の上に乗ると、
苦しくてぜえぜえ言ってしまうので、「ごめんね」と体を下ろすと・・・


まあ、いつものぐずりようです。

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masaに捕獲されるも、目で訴えるハンチャコ・・・


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あと2,3日待ってねー。



よりによって一気に不調が重なるここ数日。

でも、一番の「よりによって」は、今週末から新婚旅行だということ。

ようやく休暇取得ができたというのに。
どうにかして治さなくてはーー。


2010.01.15

Just Married  ~犬連れ挙式

こんばんは。

ちょっと覇気が欠けているやえです。


疲れているのかなんなのか、先週末からの胃の痛みや重さも消えず。

ふだんは、忙しかろうが疲れていようが、気持ちはわりとフラットで
ブレはないほうなんですが、今は結構、気力・体力ともに欠けてる・・・

でも、週末にはまた大きなひと仕事もあるし、そんなことも言っていられないので
気持ちを切り替えるぞ~(←力入ってない。笑)



さてさて・・・やっとというか、今さらというか、結婚式の記事をUPしますね。
先月の13日でしたので、一か月経ってしまったし、
もういいかな~、時効かも、なんて思ったりもしたのですが
さり気なく催促のメールなどいただいて、ありがとうございました(笑)


おかげさまで、重い腰もあがりました。

ざっとした流れを写真でご覧になってください。


結婚式の写真って表情によるところが大きいと思うので
モザイクをかけちゃうと、何がなんだか・・・
でも、さすがにはっきりわかる写真を載せる勇気はないので
雰囲気を壊さない程度に隠しましたが、お許しください。


以下、興味のある方のみどうぞ-






12月13日に、結婚式をしました。


場所は、『ルシェルブラン表参道』  表参道にあるゲストハウスです。

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ふだんは、「ワンコOK」を謳っている会場ではないのですが
わたし達が出逢った経緯が犬を通じてと聞いて、
特例として、犬OKの許可を出してくれました。


場所を知らせていないというのに、
ワンコのお友達から電報が届いたりして、サプライズ&感涙でした。
(いくつか会場に電話をかけて聞いてくれたそうで



masaが夜な夜な、時間を割いて作ったウエルカムボード。
それぞれ別撮りした後で、絵を描くように加工したそうです。

友人たちからとても評判がよく、よかったねぇ。

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いざ、ワンコ連れ挙式へ―

リハーサルですでに泣いている母親を見たら、背筋が伸びる思いがしました。
花嫁なんだから泣いていいんだろうけど、ずっと笑顔でいようと思って。


結果的に、masaもわたしも、ふたりはよく笑って最後まで泣かず。
かわりに、友達や親類が泣いてくれた式となりました。

「気丈だったね」と言ってくれる子もいれば、
「あんた泣かないから余計にこっちが泣いた」と言ってくれた子もいたし、
わたしの両親が一緒にいるのを見ただけで涙が出た、と言ってくれた友達も。


ありがとう。


父と一緒に入場。
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masaは、すごーく緊張していました。

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ワンコ連れのため、形式は人前式でした。



誓いの言葉を読み・・・


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指輪の交換へ。


いざ扉が開き、指輪を首からかけたハニョたち入場


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歓声の中、寄り道せずにまっすぐ走ってきました。


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うれしくて飛びついて、ブレブレ。さっきまで一緒にいたのにね。

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ハニョが首からかけていたリングピローはmasa母の手作り。
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交換が終わって、二頭がふたたびそばに来ました。


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写真を見ると、シャビもハニョもたくさんの笑顔。

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テラスへ―


雨が降らなくて本当によかった!



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みんなと一緒に撮ったり。

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挙式も、スタッフや司会の人が驚くほど友達が盛り上がっていたそうなんですが
披露宴は、もっと賑やかでした。

冗談やヤジを飛ばしたり、笑わせたり・・・

お互い、上司など目上の方は呼ばないことにして、
堅苦しさをなくす式にしたため、賑やかなのは大歓迎。

限られた親族と、本当に親しい友人のみの式にしてよかった。
みんなが身内みたいな、あったかい気持ちになりました。



参考までに、ゲストハウスでの結婚式のいいところは

・貸切のため、好きなようにできる
・会場内の移動が少ない
・当日、自分たちのためだけに動いてくれているので
 スタッフの方に話が通りやすい、しっかり対処してもらえる
・アットホームであたたかみがある

こんな感じでしょうか。

お年寄りの方で歩くのが大変な場合も、
建物内にはエレベーターがあるので、移動もつらくないのが助かりました。


あと、思いもよらなかったところでは
アットホーム感があるためか、初めて会う列席者同士も和やかに話せた、と
友人達が教えてくれました。 仲良くなっていたりもして。


憂慮すべき点はやはり‘狭い’、これかなぁ。
ホテルなどでは、招待客に合わせた会場を選べますが、
ゲストハウスはキャパが決まっているため、人数に限りがあります。

わたし達はもともと、3~40人程度でこぢんまりと式を挙げたいと思っていましたが
「行きたい!」と言ってくれる友人も多く、結局60数人になりました。
でも結局、呼べなかった友人もいて・・・
ゲストハウスを選んだ以上、こればかりは仕方ないけれど。



例の名前札は、こんな感じで配置されていました。
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とりあえず乾杯!
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甥っ子はやけに照れていたり。

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masaのいとこはお姫様抱っこ。衣装も可愛かったね(^^

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グリルブッフェをやったのですが、仕上げはシェフ・masa。

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masaの友人たち。元気で楽しく、礼儀正しかったなぁ・・
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双方の両親と。

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みんなでの集合写真。 来てくれた方たちへありがとう。

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そしてシャビとハニョ。 ありがとう。


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以上です。 

ワンコ連れ挙式なんて、なんの参考にもならないと思いますが・・(^^;
読んでいただいた方へ、ありがとうございました。



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式の後は、シャビ&ハニョがいるため、
友人たちからの打ち上げや飲みの誘いも断って、一緒にまっすぐ家へ・・・

おかげで、酔い潰れずに済みました(^^;


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